もうすぐ日本に一時帰国するのです。

うれしすぎる。
日本て最高ですよ。
一時帰国する国としては。

一ヶ月半実家でゆっくりできるなんて夢見たい。
お母さんのご飯を食べたり、廻るお寿司を食べに行ったりできるなんて。
地元の友達に会えるなんて。
なんでもあるコンビニがそこらじゅうにあるなんて。
便利なものがどこでも手に入るなんて。
マレーシアに戻りたくなくなったらどうしよう。

そんなことを帰る前はいつも思うんですが、実は私 日本に住めない人間なのよね・・・。

祖国なのに・・・うぅ・・・😢
大好きなのに・・・
なんだか報われない片思いのような気持ち。
でも楽しい気持ちで行って帰ってくるのが一番良いのだよね、と自分を納得させております。

住めないというのは物理的な話ではなくて、心理的な話です。
協調性があんまりない。きっちりしていない。かなり行動がマイペースな私、それでいて気にしてしまう私。
例えばマイペースな自分でいることを貫き通せるんなら良いけど、変に、あ またやっちゃってるかな と気にしてしまうのです。
ちっちゃい人間なんですよ。かといってうまくあわせようとするとしんどくなってしまい。

日本、あなたが大好きだよー!
でもなんかいろいろとハードル高いよー!
だから年に一回だけ会いに行くよー!!

みたいな感じでしょうか。



しかし楽しみだ。

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私の長男はちょっと変わってる男の子です。
個性が強く、うるさいので大人でも嫌う人は嫌う。学校の先生でもつらくあたる人がいるのです。胸が痛いけど。
でも 子供の虐待死のニュースを聞いて、「どうやって助けてあげたらいいの」と号泣するような 優しい心を持っている。それは誇りに思ってます。

そんな長男は学校で浮いてます。
ど田舎なので、日本人とのハーフというだけでまず浮いている。
それに加えての上記の性格。
悪目立ちしている 明らかに。
だからいろいろ意地悪されているようなのです。

私はきっとモンスターペアレントではない。
だから大抵のことは話をきいて、どうやってその意地悪をかわすか、長男に落ち度があればそこは治すように言ったりしてます。
あとは、自分が強くなれ、ということ。

でも3日前はかわいそうだったのです。
果物が好きな長男に毎日果物を持たせてるのですが。
ある男の子がそれを取り上げ袋ごと振り回し、その袋が飛んで行って入れていたケースは割れ床に全部散らばり、果物を拾いもせずごめんの一言もなく去って行ったという。
割れたケースも果物も拾ったのは長男。

普段から意地悪すると聞いていた男の子だったので、お母さんが知り合いだったということもあり、失礼のないようにやんわりと言葉を選んで伝えることにしました。
電話は出なかったので、メールで。

「子供同士のことに口出すのは良くないと思って今までそれほど気にしてなかったのですが、きのうのことは少し行き過ぎかなと思いご連絡させて頂きました。
彼らそれぞれ落ち度はあるかと思いますが、同じことが起こってほしくないのでお互い気をつけていけたらなと・・・云々」

という感じでけっこう長めのメールを、上から目線にならないよう、丁寧に。
優しい人だから大丈夫だろう。
きっと話せる人だろう。
そう思ってたんですよ。



そしたらね、・・・



そしたら・・・





「うちの子転校させます!」





という返信が一言。




・・・え?


え?


転校?なんで?




「いえ、そういう大きな話ではなく、子供同士のことなのでいろいろお互いあるとは思いますが、今回のことは放っておけないかと思ったので・・・失礼な言い方でお気を悪くさせていたら申し訳ありません。」

と返したら既読無視。電話は出ない。

うわ〜


やっちゃった〜


私 マレーシア人のことわかってなかったのか・・・やり方がまずかったのか・・・

もうね 一日中ブルーですよ。
ブルー通り越してグレーですよ。いやもうむしろ土砂降り?極寒?ツンドラ?なんでもいいけど
いや なんせもう気分がどどーん。

なにこれ?謝りに行くべき?いやいや、こっち悪くなくね?

もう本当にきのう寝るまで気分の悪いこと悪いこと。



そんでさ、朝起きて、さぁきのうの嫌だったことは忘れて今日という日を始めようっ
と思ってたらまたメール。



「たった今転校手続き終わりましたから!」




・・・。


そのあとは怒濤の

「うちの子だってねぇ あなたのところの子にたたかれたことあるし、私の主人だってたたいてるの見てたことあるのよ!でも私は文句言いたくないからずーっとがまんしてたのよ!もう絶対うちの子にはあなたの子にかかわらないよう何回も言い聞かせましたから!こういう問題が二度と起きないように転校させたし安心してくださいね!」

そしてきわめつけはでっかいスマイルスタンプ ばーん!!!




・・・。



子供同士だからたたくこともあるだろう。
文句を言ったり悪口を言ったりいやがることをしたりもするだろう。
それはお互い様だし、そんなこと一つ一つに親が入ってはいけない。
だから私もずっと息子から嫌がらせの話を聞いても、自分が強くなるんだよ、嫌なことをしてはいけないよ、と言い聞かせてきたのです。
息子がたたいたのには理由があったかもしれない。あっちの子が嫌がらせするのには理由があったかもしれない。
だからお互い様。ただ、度が過ぎれば親同士連絡を取ってお互い自分の子に諭せればいいんじゃないか、そう思って言ったつもりでした。

でもそれは彼女には伝わらなかった。
喧嘩ばかり?じゃぁ二度と会わせなければ良い。こんな問題は二度とごめんだよ、と彼らはまた仲良くなるチャンスを奪われてしまった。


この怒濤の展開に私は心底驚き、そして生気吸い取られた感・・・。
旦那さん(そのお母さんともともと知り合い)に相談すると

「彼女そういう人なんだよね〜まだ若いしね〜のりちゃんの言い方は失礼ではなかったし、きつくもなかったし気を使って言ってたけど、それでもダメな人はダメだよね。言われる側の人となりによるよね。」

と。

二度と子供同士のことに首突っ込まないことだね、と諭されました。


私がまだ未熟だったのか。
でもそれならどうすればよかったのか。
息子に、ひたすらがまんしろというしかなかったのか。


答えの出ない自分の問いに悶々としています。誰か教えてくれー😢


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定期的にやってくるこの渇望。

時間が欲しい。

時間が欲しい。

時間が欲しい。

子供たちともっと向き合う時間が。
家事をもっとちゃんとやる時間が。
絵本を描く時間が。
焼き菓子屋さんの諸々のことを充実させる時間が。

工夫して工夫して、隙間の時間で中途半端に廻してるから、時々しんどくなってしまうのです。

全部は無理だよね。それは欲張りだよね。
わかっているのだけど。
ちゃんとしたいなぁ せっかくの一回きりの人生だから。
自分の子供たちにいっぱい教えてあげたいなぁ。
全部全部描きたかったことを描ききりたいなぁ。
やりたかったことをやりつくしたいなぁ。

みんなそう思いながら 現実と戦ってるんだろうなぁ。

ちょっとした愚痴でした。



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ブログ・・・どうしてもマメに更新できないわー😑
最近上滑りの会話ばっかりしてるのでしわ寄せでどっときてます。顔のしわも増えてます。


さて 今やってることといえば。
ただ今ホームページで、全出版作品と新作を日本語になおして無料公開中です。


絵本無料公開をした理由はキングコングの西野さんのマーケティングに関する記事に同意する部分があったからです。
さらっとしか読んでませんが、

「お母さんたちは絵本の内容を読んでからじゃないと買わない」

というところにすごく納得。

私も、そうだもんね。
そもそも、読んでほしいのです。自分の本を。できるだけ多くの人に。

※ちなみに「お金の奴隷解放宣言」の部分は賛否両論ありますが、私の意見としては作る人(イラストレーター、ライター、エディターなどなど)はプライド持って、プロとしての仕事でしているのだから、お金もらって当たり前です。当然の対価のはずです。だからお金の奴隷というのは失礼というか違うのかなと思います。

読んでもらって、ほしいって思ってもらえたら、そして買ってもらえたらすごくうれしい。
実際公開してから感想をメールやSNSのメッセンジャーなどでくれる方が何名かいて、それが自分の友人フィルターや家族フィルターがかかった人ではなかったりすると、世間はこういう捉え方をするというのがわかってすごく良いです。
いろんなご意見ご感想いただきましたが日本語版が出たら買います、とメッセージくれた方ほとんど言ってくださったのがうれしかったです。 

いつまで無料公開続けるかわかりませんが、もしこのブログ読んでくださってる方がいたらぜひぜひお読みください😃

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29日、無事に2冊の出版イベント終わりました。

ざっとかいつまんで書くと

午前中:ワークショップ(ロケットいもむし)
午後:ショッピングモールでローンチング(竹取物語)

ワークショップは大成功。
人前で話すのは何歳になってもヘタクソな私ですが、考えたアクティビティが良かったようで、子供たちの反応がとても良く、笑顔溢れる時間となりました。
どきどきしたけど、楽しかった。アクティビティの内容は、箱を二つ準備してくじをそれぞれからひかせ、二つの単語を合わせた生き物を作らせる、というものでした。
例えば「猫」と「アイスクリーム」だったら、アイスクリームを食べてる猫でもいいし、しっぽがアイスクリームになってる猫でもいいし、なんでも自由に描いてもらっちゃおう!という感じでやったのが良かったみたいです。
おもしろい生き物がどんどん出て来て、ほんとに子供って頭やわらかいなー!!と驚愕。
いい刺激になりました。

大してショッピングモールの方は・・・うーん。ワークショップのが良かったな。というくらいにとどめておきます。
一言で言うと準備不足でした。
マレーシアだからしょうがなかったのかもはやわからないレベルなので。

今回いつものイベントと違ったのは、日本のテレビ局から密着取材を受けていたこと。絵本作家である私にスポットをあてるドキュメンタリーだったので、キャメロンでの生活と、あとはイベントを中心に4日間の収録となりました。
すごく大変で、楽しかったです。
来てくださったテレビ局のディレクターさんとカメラマンさんがおもしろすぎて、そして本当に気を回してくださって、負担になるようなことがなかったので、すごくいい経験になりました。
オンエアはまだ日本の方の取材が残っているので11月になるもよう。

番組名は「グッと!地球便 〜海の向こうの大切な人へ〜」です。
また詳しく日程などここに載せまーす。

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