29日、無事に2冊の出版イベント終わりました。

ざっとかいつまんで書くと

午前中:ワークショップ(ロケットいもむし)
午後:ショッピングモールでローンチング(竹取物語)

ワークショップは大成功。
人前で話すのは何歳になってもヘタクソな私ですが、考えたアクティビティが良かったようで、子供たちの反応がとても良く、笑顔溢れる時間となりました。
どきどきしたけど、楽しかった。アクティビティの内容は、箱を二つ準備してくじをそれぞれからひかせ、二つの単語を合わせた生き物を作らせる、というものでした。
例えば「猫」と「アイスクリーム」だったら、アイスクリームを食べてる猫でもいいし、しっぽがアイスクリームになってる猫でもいいし、なんでも自由に描いてもらっちゃおう!という感じでやったのが良かったみたいです。
おもしろい生き物がどんどん出て来て、ほんとに子供って頭やわらかいなー!!と驚愕。
いい刺激になりました。

大してショッピングモールの方は・・・うーん。ワークショップのが良かったな。というくらいにとどめておきます。
一言で言うと準備不足でした。
マレーシアだからしょうがなかったのかもはやわからないレベルなので。

今回いつものイベントと違ったのは、日本のテレビ局から密着取材を受けていたこと。絵本作家である私にスポットをあてるドキュメンタリーだったので、キャメロンでの生活と、あとはイベントを中心に4日間の収録となりました。
すごく大変で、楽しかったです。
来てくださったテレビ局のディレクターさんとカメラマンさんがおもしろすぎて、そして本当に気を回してくださって、負担になるようなことがなかったので、すごくいい経験になりました。
オンエアはまだ日本の方の取材が残っているので11月になるもよう。

番組名は「グッと!地球便 〜海の向こうの大切な人へ〜」です。
また詳しく日程などここに載せまーす。

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できあがってから紆余曲折を経てようやく出版に至る絵本2冊。今月29日に決定!

「かぐや姫」はショッピングモールの中秋の名月のイベントで、月餅とセットで秋の限定販売。

「ロケットいもむし」は学校でワークショップします。出版社のスーさんがぎりぎりで東南アジアのなんかの大会の乗馬の部で金メダル取ったりして非常に忙しかったもよう。
帰って来てバタバタ進めてるなと思ったらすぐにバリへバカンス。
その間連絡取れず。なんていうか、お嬢様ですからね・・・
馬とか持ってるし。家とかどっかのホールみたいに広いし。
だから予定もずれましたけどね。

でも大丈夫、なんとか無事にローンチングできそうです。
またその様子は次の記事で。(それまでブログ更新する気ないやつ)

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次回出版作のエンディングに月が出てくるので、中秋の名月に合わせて発売イベントをするのですが、そろそろ一ヶ月半前くらいかな。
ということで、カバーデザインやフォント、テキストの編集などいろいろ大詰めな感じです。
出版社のワンマン社長スーさん、全体の色を全部もっとトーンあげましょう!といきなり言ってきましたが・・・

ごめんスーさん、テキスト編集はわかりますが、色のトーンはそれ含めてアートワークなのでそれはできません!

フォントは主人公のロケットいもむしが先急いでるって感じで斜めのフォントにしない?という意見・・・
斜めってイタリックだよな。よ、読みにくいよ全部イタリックって。あら〜そう?うーん確かに。

一回ストーリーにGo!出したけどここ変えてみたりして・・・えっ今さら変えるの?だめ?だめっていうかうーんどう変えますか?

と言う感じでスーさんとのバトル(仲が悪いわけじゃなくてお互い真剣なのです)がメールで繰り広げられています。


ロケットいもむしという本と本当はかぐや姫が出版される予定だったのですが、かぐや姫は流れそうな予感。

そんな中、突然舞い降りて来た絵本の精霊。



半年前既に新作に取りかかっていたのだけど、途中から手つかずでほったらかしてたんですがいきなり3日前くらいから取り付かれたように描き始めました。
もちろん3人子供たち見て家事してケーキとクッキー焼いてたら時間がないんだけど、隙間時間の5分、10分でも絵を書ける。
途中でいろいろ中断しないといけないのがもどかしいんですけどね。

大変だけど、こういうとき心が元気。
精霊がいるうちにどんどん進めなくては。

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10ヶ月の次男の感情表現が増えて来た。
おもちゃを取られると怒る。
泣き方の種類がはっきりしてきた。
つかまり立ちをしようとする。
昼間は授乳がほとんど必要なく、離乳食をたくさん食べる。
夜だけは寝るときに授乳が必要。
夜中は1、2回授乳。
たぶんママ、と言っている。
長男長女が帰ってくると喜んで泣くのが減る。
母親(私)が見えると抱っこしてもらうまで泣く。
見えないと一人遊びや長男長女と遊ぶ。
よく笑う。
人見知りが少し始まった感じ。


長女はわがままが止まらない。
ちょっとでも思い通りでなかったかんしゃくを起こす。
ものを投げる、人をたたく。
長男のやってることをなんでも邪魔する。
長男が持つものを全部取りに行く。
次男が自分の持ち物に近づくと大声で叫んで威嚇。
ダンスが好き。テレビを見てよく歌っておどる。
中国語と日本とを相手によって使い分けはじめた。
おしゃれが大好き。かわいいかばんが大好き。
自分のものに近づく以外は次男をよくかわいがる。



長男は前歯が2本両方抜けている。
相変わらずおしゃべりと人の話を聞かない。
テレビを見ると何も耳に入らない。
素直に言うことは聞く。
長女にいつも遊びを邪魔されるので長女がきらい。
次男がよく笑うので次男をものすごくかわいがる。
長女がきらいだけど、長女ともよく遊ぶ。
基本的に一人遊びが好き。全部母親に見てもらいたい。
勉強がよくできる。
数学の本を読みあさる。
全般的の読書が好きで、小2現在で小6レベルを読んでいる。
ドミノにはまっている。

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人生40年て数字でいうと中盤。
身体的には中年。
20代のときよりはいろんな意味で賢くなった。
まるくなった反面、頑固にもなった。
でもまだまだ修行が足りないというか、わかってないことがたくさんあって、でもわかってないところがあるということはちゃんとわかっているというか・・・

何が言いたいんだよっと自分でも思うんですが💧

最近よく食べてるんです。で、これは気持ち的にあんまり良くないときってことなんです。




おととい、きのうと人の言葉に思うところがありました。


一つは、出版社関連のページを閲覧していて、日本の絵本作家さんのインタビューを読んだ中で。

「手を抜いて適当に描いちゃうと例えそれが1%でもそこから気持ち悪い作品に染まっていくのがわかってしまう」

これ、すごくよくわかる。わかるのに忘れてたなぁ。
私、最近全然新しい絵本の続きに手をつけてない。
ある時点で自分にとっては難しい絵を描かないと行けなくて、何度描いても違和感。しばらく休もう、と休んでから、あのシーンに向き合わないまま何ヶ月も過ぎているのです。
ここで無理矢理自分を納得させて妥協して次のページへ進んでしまうと、多分この作品は駄作になるんだなということがわかっているのです。
でも数ヶ月がたったまま、私はそこから動き出せていない。気になる気持ちに蓋をして家事育児、焼き菓子屋さんのことでいっぱいいっぱいになっている。何か、間違っている。間違っていることに気がついている自分がいる。
ということに気がついた(ややこしい)、インタビューの言葉でした。


もう一つは、日本にいたときの旦那さんの同僚のFBポスト。
彼はすごくまじめで大人しい、いわゆるプログラマーさん(厳密に言うと違うかもですがそういう感じのお仕事です)だったんだけど、いきなり写真に目覚めてカメラを買い、撮影に没頭しまくり、撮った写真を世界中のコンテストに出品し受賞しまくりで、たった2年の間に写真会でもちょっと名前が通って来たんじゃないか、みたいな感じの人になっちゃいました。
もともとやると決めたらとことんな人だから、この人は成功するんだろうなーとぼんやり思ってたんですが。
その人は受賞のことや活動のことを結構マメにFBに投稿しているので見てるんだけど、すごく刺激になるなぁ〜いいなぁ情熱を全部そこに注ぎ込めるのは・・・とずっと思ってました。

いいなぁ。いいなぁ。
私には時間がない。
私には子供がいる。
私は女性だから。
家事をしなければ。育児をしなければ。女性だから。一人で好きなことに打ち込める状況にない。

そんな気持ちまで、恥ずかしいことに持ってました。
でもやっと気づいた。本当は気づいていたけど、知らないフリをしていたんだと思います。私はずるいから。何かのせいにしてダラダラ生きてる方が楽だったから。

女性に産まれたことは選べることではなかったけど、
女性でも男性顔負けにバリバリ働く人はたくさんいる。
女性でも活躍している人はたくさんいる。
私は理由付けばかり。こんなに恵まれているのに。
子供がいるのは、結婚したのは自分の選択だったのに。
子供たちはかわいいのに。旦那さんもやさしいのに。

うまく言えないけど、何か憑き物が落ちかけている感じがします。(まだ落ちてないのかい。いや、もう落ちます。落ちたかも。)




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